ごっちん写真集の早貴ちゃん

早貴ちゃ〜ん!!








もう天使すぎてやばいです。








ついていきますよ!あなたが一番です(・v<)






渋谷ハロショで、夏コンのDVDが流れてたんです。
わたしが行ったときは、辻加護の卒業コメントシーンだったから、うろうろ
して待ち、とりあえず最後のMCと全員の「めっちゃホリディ」、
「GO GIRL」をみる。













投げキッスに きゅん! ってなった。














で、映像特典は流れず、また最初からはじまった。
最初の紹介ででてくる映像のキッズが前よりあきらかに時間が長くなっている。
で、「Good Bye 夏男」。
この衣装すきなんですよお。でも、なぜか、早貴ちゃんだけのカットってない。
舞ちゃんのカットは2回くらいあったのに?見落としたか?
でも、






踊ってる早貴ちゃんはかわいい!だから、よし!









で、衛星放送と同じMCもいちおみる。ちょいぶらぶらして、乙女パスタもみる。
なんか自分ちでみるのとまた気持ちがちがっていいものです。






さて、問題はここから。
ごっちんのBDとそのあとのMC。
これが一番みたい。でも、たいぶ間がある。
たいぶ前から歩き回ってるので足がちょっと痛いし、このままずっとみてるのは
無理だなあ。
そこでわたしは、体力温存のためにマックへ。
あきらめません!
で、シェイク(半額だから)とハンバーグ(ほんとは月見チーズがよかったけど)と
いう、なんとも貧乏くさい組み合わせで、節約。
2階に上がったけど、15分くらいしたら心配でいてもたってもいられず、
ハンバーグを包みなおしてカバンにいれ、シェイクを持って、ハロショへ。
見に行ってみるとまだ中澤さんでした。ほっ・・・
レストランの前のベンチはケムイので奥の階段に座って、とりあえずハンバーグの
残りを食べる。
メールしたりして、ある程度してから見に行ったら、Wが。
おお、次ではないか。MCあるから、サッキーおどるのは3曲目かな。
で、ごっちん登場。
「あ、そか、1曲目は手を握って〜だったのか」とキッズがみれてほくほく(⌒▽⌒)
愛理ちゃん、マイマイ千聖ちゃん、舞美ちゃん。んー、このスカートよい。
ってことは、愛理ちゃん、マイマイ千聖ちゃんは横浜蜃気楼の間に
スカートはきかえてたのね。大変だわ。



そしてついに、「原色GAL」。





WOW!早貴ちゃんが花道から出てきた。







踊ってるぞ。かわいすぎだよ(≧▽≦)







早貴ちゃんがみえるたびに胸が締め付けられます。









花道を、踊り、走り回る早貴たん。
位置がかわっても見失わないように、必死にそれを追うわたし。




「あ、早貴ちゃんだ」


きゅん!



「早貴たん」



きゅん!



「早貴たん」



きゅん!



「あ、また早貴ちゃんがみえた」



きゅん!


・・・・・・・・



・・・・・・・・






えんどれす











曲が終わるとMC。









短いスカートで気をつけてすわるしぐさにやられた・・・








やばいですよ。あれは。




まわりが、さわがしいのと、ミュージアムに流れてる映像の音で、
あんまり声が聞こえないのが残念だが、まあよし。
見たいのは声なくてもいいとこだし。
そう、うわさのまばたきならぬ上目遣い。あ、逆か。
あれがみたいんですよ。


よっしーの質問があって、ついに早貴ちゃんのとこにカメラが。
あややがカウントダウンをする。早貴ちゃんは下を向く。












1





ぱち、ぱち、ぱち、ぱち












うぉう、うぉう、ぉう、う ←呼吸困難






うがあー!







早貴ちゃん、早貴ちゃん、早貴ちゃん







うわぁ、わぁ、わぁ、わぁ





気づいたら、BGM状態のベリーズをみながら、
わたしの目には涙が。







感激しました!




ハロショで一人で泣いてました(^^;








早貴たん、君は天使だよ。






みんな、ベリーズがよいとか言ってるけど、早貴ちゃんが一番だよ。







あんたより、かわいい子はいないよ。












もし、ベリーズ8人と1週間すごせる券が5000円で、
早貴ちゃんと1日すごせる券が1万円で
売ってたら、絶対早貴ちゃんのを買うよ(´¬`)


















早貴ちゃぁぁっぁ〜〜ん!!



















かわいいよぅ、かわいいよ、かわいいよ、かわいいよ

















天使だね、天使だね、天使だね。























好きだぁ!!(≧▽≦)




















そのときのわたしは、一人なのに、にやけていたことは言うまでもありません(爆)